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読書の感想とメモです。
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静かな爆弾
吉田 修一
Amazonおすすめ度:



相変わらず抜群の描写力だなぁと感動しました。
恋愛小説はあまり好きではないのだけれど、吉田修一だけはすんなり読める。読まされてしまう。
音の無い短編映画を見ているような、そんな感じの作品でした。
「聞こえない」ということを、こんなにも様々な角度や場面で切り取った小説って読んだことなかった。
お花見の場面の「微笑む恋人」「血」「桜」の描写は鳥肌立ちました。
言葉なんてそれほどにはアテにならないのに、それでもやっぱり言葉に頼ってしまってるんだなぁ自分たちは。言葉にできない気持ちを言葉で描いている、言葉のない世界を言葉で描いている、そんな不思議な小説。
余韻が残りました。
   
JUGEMテーマ:小説全般
 
posted by ちょこれいとぼんぼん | 01:00 | 【小説】恋愛 |
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